【編集後記】UI/UXって何?/言語化の仕方・デザインの伝え方/短所と長所の考え方/気持ちの良いUIってなんだろう
ゲスト回第3回(収録日:2021/03/09)
ゲストに専門学生時代の同級生である後藤さんに来ていただき、UI/UXやデザインの伝え方、自分自身の短所と長所に対しての考え方などについてお話をしました。
ゲスト回第3回(収録日:2021/03/09)
ゲストに専門学生時代の同級生である後藤さんに来ていただき、UI/UXやデザインの伝え方、自分自身の短所と長所に対しての考え方などについてお話をしました。
ゲスト回第2回。ゲストに株式会社Koel 岡本さんに来ていただき、SEOに力を入れはじめたきっかけやキーワード選定、岡本さんがTwitterで呟いている「#ちょっとした文章テク」や運営されているメディアサイト「転職ファイル」などのお話をしました。
Podcastの収録を始めて初となるゲスト回に、フリーランスでWeb制作をされている佐川さんにお越しいただき、フリーランスになった経緯や在宅ワークの状況、主催されているDJイベント「霜降りGROOVE」などのお話をしました。
2021年の1月より、Podcastの配信を始めました。
いいものを見なさい、いいものを食べなさい。
いいものに触れていれば、自然と自分の審美眼がいいものになるから。
そんな言葉を受けてずっとモヤモヤしている自分がいた。
制作者だから、いいものをつくりたい!という気持ちはいつもあるけれど、「いいもの」って何?
ここ最近SVGを使用することがすっかりスタンダードになってきましたが、SVGタグをコードに直接記述するのは見通しが悪くなったりごちゃごちゃしてしまうので億劫になってしまうこともあるかと思います。
Pugを使用していればSVGファイルをインクルードさせるだけで簡単に記述できるので、その方法をご紹介します。
今までWebデザインをする際、垂直方向の余白はベースとなる最小のpxを決め、その数値の倍々になる値を使用してデザインをしていました。
例えば、最小の値を10pxとした場合は、20px/40px/80pxのような規則性です。
しかし、行間を基準としたバーティカルリズムを利用した方がキレイかつ効率的にデザインができるのではと思い、いくつかのプロジェクトで試してきた感想をまとめます。
Webサイトのリニューアルをする際、様々な事情からサーバー移転やドメイン移管をすることが多いです。
それなりに体制のしっかりしている制作会社であれば、サーバーサイドのエンジニアやWebの知識に長けた営業・ディレクターが対応してくれますが、小規模な制作会社やチームだとサーバーなどの知識が浅いコーダーが対応をすることがよくあります。
僕自身も小規模な制作会社で働いていた頃は対応をしてました。
そこで、サーバー移転・ドメイン移管をすることになった時に、調べて助かった・知っておいたら助かったという情報をご紹介します。
Webデザインツールとして、SketchやXDなどさまざまなツールが普及してきてはいるものの、まだまだPhotoshopでWebデザインをされている方は多いかと思います。
Photoshopからコードへテキストデータをコピペする際の手順を、少しだけ簡略化できるスクリプトを作成したので、ご紹介します。
デザイン批評をする上でどのように下準備をすればいいのかということを中心とし、下準備を受けてどのようにデザインを相手に伝えるのかということを学ぶセミナーだったように感じています。
デザインを相手に伝え、デザインを批評をするために作る「デザインブリーフ」はとても魅力的な手法です。